










| 田坂耳鼻咽喉科 |
〒654-0103
神戸市須磨区
白川台6-23-2
Tel 078-793-6872
www.tasaka-ent.com |
|

京都大学同総会寄贈の壁掛け時計
院 長
田坂 康之
(医学博士) |
 |
|
|

京都大学医学部を卒業、京大病院 倉敷中央病院で一通りの診療・手術を経験したあと、京都大学に戻りました。そこで滲出性中耳炎、特に治りにくいタイプの臨床と研究に従事し、朝から夕方の7時過ぎまで外来を担当し、その後研究に入るという日々が続きました。大学では研究ばかりではダメなので、一方で腫瘍(癌)外来も担当し、癌の手術に明け暮れました。
その後、大病院に勤務するようになると、夏休みや春休みなどには、どっと患者さんが増えて大忙しになりました。なぜか? 訪れた患者さんの多くは、「普段は診療所に通っているのだが、今の治療のままでいいのかあるいは現状を教えてほしい」というもので唖然としたものです。 患者さんたちの中には自分の病気の現況を知らない、あるいはひどい場合は病名すら知らされずに通っておられる方もいる。早速に顕微鏡にモニターをつけ、内視鏡にはCCDカメラをつけ、鼓膜の様子、鼻の粘膜の腫れ具合、声帯ポリープの形などを患者さんに実際に見ていただきながら、今でいう、セカンドオピニオンを提供していました。
故あって自分の医院を持つようになると、一般的な診断と治療は当然のこととして、まず取り組んだのがこの問題でした。最大の診療理念を「病状の供覧と丁寧な説明」におき、中耳炎なら,ここまで鼓膜が腫れているのだから切開が必要ということを実際の画像を見ていただきながら納得していただきますし、滲出性中耳炎などは、お母さんの方が鼓膜を見せられると、だいぶ治ってきている!と理解されるまでになりました。この方針は今でも貫いています。
しかし診療所でできることには限りがあります。分をわきまえながら、病院との連携をスムースに行うことも大切なことです。幸いなことに、中央市民病院や西神戸医療センターには同僚や後輩がたくさんいますし、近隣の病院にも紹介を続けています。病診連携をスムースに行い、患者さんにとって最良の医療とは何かを模索しながら日々の診療を続けています。

| 昭和55年 |
京都大学医学部卒業 |
| 昭和55年 |
京都大学医学部付属病院 研修医 |
| 昭和56年 |
倉敷中央病院 医員 |
| 昭和60年 |
京都大学医学部耳鼻咽喉科 医員・助手・医局長 |
|
滲出性中耳炎の基礎的臨床的研究に対して医学博士
耳鼻咽喉科領域の癌の治療と臨床的研究に従事 |
| 平成元年 |
福井赤十字病院耳鼻咽喉科 代表部長 |
| 平成6年 |
神戸市立中央市民病院耳鼻咽喉科 医長 |
| 平成9年11月 |
神戸市須磨区白川台にて田坂耳鼻咽喉科開院 |
このページのトップへもどる
日本耳鼻咽喉科学会
日本気管食道科学会
耳鼻咽喉科臨床学会
日本耳科学会
日本めまい平衡医学会
日本口腔・咽頭科学会
日本喉頭科学会
耳鼻と臨床学会

|
|
|
|
|
|
- 日本気管食道科学会認定 気管食道科専門医
- 日本耳鼻咽喉科学会認定 補聴器相談医
|
このページのトップへもどる
|